ここ数年何かと話題の伊勢神宮ですが、今日は伊勢奉納米をご紹介します。
伊勢奉納米とは、伊勢神宮最大のお祭り「神嘗祭」にてその年の初穂を神宮に奉納するお米のことです。
生産者のやまじ農園さんは創業約150年、明治時代初期の始祖「山路新之助」より 代々と稲作を行っており、
現在は七代目の「山路健」でいらっしゃいます。
その稲田は今現在も受け継がれ、伝統の味を守り続けており、
カケチカラ会の一員として毎年、伊勢神宮へ奉納されているそうです。
そんなご利益がいっぱいありそうな伊勢奉納米は景品にピッタリです。
もらったお客様もハッピーになりそうですね!